日本一の美味しいタマゴが食べられる大江ノ郷に行ってきました。

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 

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大江ノ郷テラス 〒680-0414 鳥取県八頭郡八頭町橋本877 大江ノ郷ヴィレッジ 0858-71-0546 https://goo.gl/maps/AeexK2NyzDo

 

家族4人で「大江ノ郷」に行く計画を立てました。

朝は10:00からの営業なので、家から30分で着くことを考えれば、まあ、10時過ぎに出かければ、空いているだろう。

 

なんて、のんきな事言っているから、

連休後半の2日目、なんとお目当てのパンケーキ180分待ちだよ―! 

(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ

 

そこで、手分けして入りやすい所をあたってみると、うどん屋さんがありました。

 

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それでも待つこと30分。注文してから20分。

 

私が注文したのは、これ。「鳥取和牛釜玉うどん」? 名前が違ったかも。

これ、麺がとっても少なそうに見えますが、底が円筒形になっていて、うどんが底に溜まっている状態なんです。

そして、横の醤油差しに入っているタレを器の一回り半かけて食べるのだそうです。

 

おー、さすがに名物の卵がうまい。うどんは腰が強い。おすすめです。

見た目よりも量はありました。980円。ちょっとお高いか。


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次に、パン屋さんに行き、並んで待つこと30分。おいしそうなパンを買って帰りました。

 

パンケーキは、次回にお預けです。

今週のお題ゴールデンウィーク2018」

 
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スクールロイヤー

土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」PR[字]
4月21日土曜17:55 -18:00NHK総合1


土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」いよいよ今夜8時15分から放送開始!!
土曜ドラマ「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」いよいよ今夜8時15分から放送開始!!4月から「スクールロイヤー制度」がスタート。スクールロイヤーとは、法律を武器に学校をサポートする弁護士のこと。このドラマは混乱を極めた教育現場に、スクールロイヤーとして飛び込むことになった新人弁護士が、体当たりで生徒や教師と向き合い、傷つきながら成長していくヒューマンドラマである。(Gガイド番組表から引用)

 

 最近、学校現場には、いろいろな職種の人が増えてきた。スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、キャリアアドバイザー、地域コーディネーター、スクールサポーター、そしてスクールロイヤーと言われる人々である。

 

 これらの人々は、常時学校にいる人という訳ではなく、たまに来ては、しばらく校長、教頭や教育相談担当教員や担任と話をして帰っていく人が多い。中には常勤の方もいる学校もあるようだが、多くは非常勤の職員だ。あっちこっちの学校を掛け持ちして、生徒の様子を聞いたり、じかに相談を受けたりするようだ。

 

 学校事務職員は、彼らと生徒や保護者に関しての話をすることはまずない。直接、仕事の内容に関わる話を交わすこともない。

 

 学校事務職員に求められていることは、大ぐくりにすると、お金のことと物品のこと、それと手続きのことだけと言える。

 

 学校は、明らかにその最大多数が教員であり、教員中心の社会であることは間違いない。

 

 何か起きれば、彼ら(他職種)や我ら(学校事務)の間を取り持つのは、教員であり、教員のいないところで連携の場ができることはない。

 

 だから、教員はますます忙しくなる。他職種の人が増えれば増えるほど、課題がうきぼりになるからだ。いや、社会的な課題が浮き彫りになってきたから、他職種の人々の助けが必要になってきて、それに対応する教員が忙しくなっているとも言える。

 

 今日観たドラマもそれを物語っている。学校に法的なものの考え方が入ってくる。それはそれで、課題を打開するのに大きな力だ。しかし、その衝撃は大きく、飛び散った何かの破片を拾っていくのは、いまのところ教員しかいないのだ。